事業所日記

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百寿お祝い会

中井さん 百寿おめでとうございます!!!
ほのぼのと温かい空気に包まれた「百寿お祝い会」を開催しました。

1月24日(木) 中井済江さんの百寿のお祝い会を開催しました。
大正8年1月28日生まれ、満百歳の中井さん。
こうして目の前に100歳の方にお出あいするのは初めての経験です。第二次大戦が勃発し終戦後の混乱期を生き抜き、そして現在まで1世紀を輝いて、一生懸命生きてこられましたことに心から敬意を表します。

デイでも、一人住まいの中井さんが、大腿骨骨折のために入院され、退院後翌日からご利用されました。車椅子でご利用が始まった中井さんですが、「歩いて自分でトイレに行けるようになりたい。」と仰り、痛みで顔をしかめならとても真剣に取組まれたデイでのリハビリ体操を重ねるうちに、立位がとれるようになり、ピックアップで歩けるようになられたのは本当に見事でした。脳の体操も懸命に取り組まれ、とてもクリアでいつも笑顔で、すごい努力家で、芯が強く、前向きな中井さんです。
お体も脳もとても若く、何歳になっても体も脳も活性化するのだということを体現してくださる中井さんはデイをご利用いただく皆さんの目標です。
どうぞこれからも一層お元気で、さらに長生きしてくださいますように、そしていつも笑顔と喜びに包まれた日々でありますように心からお祈りいたします。

さて、この嬉しいお祝い会に、運営推進会議委員である戸ノ内社会福祉連絡協議会会長の山口様がお忙しい中ご出席くださりご祝辞をいただきました。いつも地域の代表としてわたくし達を応援いただきご協力いただき、本当にありがとうございます。
また、尼崎市長様からはお祝いのメッセージが届き感激しました。
さらに中井さんの娘さんからは昨年の敬老の日に届いた市長、知事、総理大臣からのお祝いの記念品と賞状が披露され、100歳になられたお母様への思いを話してくださいました。

続いて獅子舞。そして焼き鯛とともに豪華な祝い膳。「歩いて自分でトイレに行けるようになりたい。」と仰り、のっぽさんによる摩訶不思議な手品、利用者の皆様全員からのお祝いの言葉や歌のプレゼント等々、そして最後は中井さんの答礼のご挨拶と百人一首の歌(節付)の披露など、ほのぼのと温かい雰囲気につつまれた百寿のお祝い会でした。
こんなすてきなお祝い会を開催できましたことに心から感謝いたします。そしてここに集う全部の皆さんの「百寿祝い会」が持てますようにと心から祈ります。
ありがとうございました。

( つどい場みち 理事長 浦田 美智子 記 )

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